日本で人気のランドクルーザープラドディーゼルは海外でも人気?

ランクルプラドは世界を駆け回る

ランクルプラドは世界を駆け回る

トヨタランドクルーザーは、トヨタで最も長い歴史を持ち世界中のクルマ好きユーザーから確かな信頼を得ている車です。

悪路 プラド2014年末にシリーズ世界生産累計800万台を突破し、60年以上の長きにわたって、一貫した開発思想である「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」を犠牲にすることなく、時代ごとのユーザーのニーズに応えながら、オンロード及びオフロードでの快適性や乗用車としては考えられないような性能や機能を発揮してきた車なのです。

ランドクルーザープラドは、ランドクルーザーシリーズの中では、市街地や高速道路での走行安定性と室内の快適さを追求したライトデューティな車です。ランドクルーザーの一員として、信頼性の高さ、耐久性、悪路走破性を兼ね備えた本格4WDであることは間違いありません。

海外での人気も衰える事を知らない!

2009年にモデルチェンジした現行のランドクルーザープラドは、最も売れている中近東をはじめオーストラリア、ロシアなど世界中で、優れたオフロード性能の高級SUVとして評価され今もなお人気が衰えることがありません。そして、2015年6月、トヨタは8年ぶりに新開発のクリーンディーゼルエンジンを搭載してディーゼル仕様のランドクルーザープラドが復活しました。

ディーゼルエンジンが与える影響

ランドクルーザー エンジン プラド

このエンジンは、2014年9月、世界で最も厳しいといわれる日本の排ガス規制と同じレベルの排ガス規制「ユーロ6」がヨーロッパで施行されたことをきっかけに、ディーゼル本来の強みである低回転・高トルクのパフォーマンスを損なうことなく、今後さらに厳しくなる排ガス規制もクリアできるように開発されました。

新開発のクリーンディーゼルエンジンは、2.8ℓ直列4気筒ターボチャージャーを装備したもので、従来のV64.0ℓガソリンエンジンを上回る最大トルクを発揮しながら、しかも燃費は11.8km/ℓ(JC08モード)という低燃費高出力なエンジンに仕上がっています。

燃料代が低コストに

軽油を使用するため燃料費も安く、車両購入時にはCEV補助金(クリーンエネルギー自動車補助金)やエコカー減税の利用が可能となっています。海外では直4 2.7ℓガソリンエンジンに加えて、V6 4.0ℓガソリンエンジンも用意されています。

ランドクルーザー 低コスト
「総排気量の大きな車で高回転まで回して砂漠を疾走する」という中近東の砂漠文化に対応したもので、何しろガソリンが水より安い中近東ならではの用意周到さです。ディーゼルエンジンの力強さを求めたり、高回転で乗用車のような使い方をしたりと、使い方に合わせた選択が可能なラインナップとなっているのです。

 

世界一タフなクロスカントリー4WD

世界一タフなクロスカントリー車

ランドクルーザーは世界一タフなクロスカントリー4WD車だといわれており、世界中の悪路で高い評価が得られています。その結果、中東の紛争などで、敵味方を問わず国連や赤十字などで多く使われています。欧米にも「どんな悪路でも走れる」クロスカントリー車は存在しますが、「壊れない」とか「壊れても修理しやすい」といった点では圧倒的にランドクルーザーに強みがあります。

そのため、海外の中古車市場では驚くほど高い値がつき、日本の中古車はほぼすべて海外に持ちだされていると言ってもいいでしょう。
新開発の高出力・低燃費な計り知れないポテンシャルを持ったディーゼルエンジンを搭載したランドクルーザープラドは、日本国内でも大きな反響を呼んでいます。

信頼性、耐久性、走破性、その先に・・・

ランドクルーザープラド

世界一厳しいといわれる日本の排ガス規制や同レベルのヨーロッパの排ガス規制を見事にクリアしたクリーンディーゼルエンジンは、欧米市場でも注目の一台となるはずです。力強いその走りは世界中の車好きなユーザーの心をつかみ、ランドクルーザーの本来持っている「信頼性」、「耐久性」、「すべての道を走破する走破力」に加えて、優れた燃費性能はエコロジーな本格4WD車として世界中を凌駕していくことは間違いありません。

酷暑の砂漠や極寒の雪原はおろか近代的な市街地でのファッショナブルな走りを世界中で見ることができる日は近いうちに訪れることでしょう。

世界の自動車業界で初めて確立したハイブリッドシステムを生み出したトヨタの技術は、ハイブリッド車のようなクリーンなエコカーを生み出し、またここでもよりクリーンで効率の良いディーゼルエンジンを生み出しました。ランドクルーザーの高い信頼性は世界中を席巻する日は遠からず訪れることでしょう。

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