BMW X1の魅力!/BMW X1の価格、燃費、試乗情報

BMWのクロスオーバーSUVシリーズの「Xモデル」の中で、X5・X3・X6に続く4番目のモデルでBMWのSUVシリーズで最小クラスに位置するのが、今回ご紹介する『X1』です。

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BMW X1とは

『X1』の1代目は2009年9月フランクフルトモーターショーでデビューしました。3シリーズツーリング(ステーションワゴン)とプラットフォームを共有し、駆動方式に4WDを採用するなど、よりオフロード志向を高めたものでした。

全長4454mm×全幅1798mm×全高1545mm、ホイールベース2760mmとコンパクトなボディに、3.0L直6ガソリンエンジン及びディーゼルエンジンに2.0L直4直噴ツインターボエンジンと同直噴ターボエンジンが用意されています。

トランスミッションは、ステップトロニック付き6速ATと6速MTが準備され、駆動方式は4WDのほか、2.0L直噴ターボエンジン搭載グレードにはBMWXシリーズとして初めてFR車が用意されていました。

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2015年2代目へとモデルチェンジが行われました。プラットフォームやメカニズムが先代のFRベースから、MINIや2シリーズ、アクティブツアラー/グランツアラーと共通のFFベースに変更されたことで、居住空間や積載空間を大幅に向上させると同時に、操縦安定性との高次元での両立が図られました。

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安全装備も全車にレーンディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告機能)、前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキの3つの機能を備える「ドライビングアシスト」や「リアビューカメラ・パークディスタンスコントロール」を標準装備するだけでなく、アクティブクルーズコントロールや車両の様々な情報を昇降式スクリーンに投影するヘッドアップディスプレイをオプションできるように設定されました。

全長4455mm×全幅1820mm×全高1610mm、ホイールベース2670mm若干の変更が加えられ、エンジンはガソリンエンジン1.5L直3ターボエンジン、2.0L直4ターボエンジン、2.0L直4ターボディーゼルエンジンが用意されました。トランスミッションは8速AT及び6速MTが準備され、駆動方式はFFと4WDが設定されています。

2015年10月、日本仕様が発表され、1.5L直3ターボ・FFモデル、2.0L直4ターボ・4WDモデルが用意されています。

名前以外はすべて変わった!

3シリーズツーリングのプラットフォームを共有した先代に対して、2シリーズの「アクティブツアラーやグランツアラー」と共有して、BMW Xシリーズでは初めてFF(前輪駆動)プラットフォームが開発されたものとなりました。このモデルチェンジによって、X1はずっとたくましくまたSUVらしくなりました。そして何よりも居住空間の快適さが向上したことが、まさにFFレイアウトになったことの最大の功績と感じられるものでした。

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  • 1.5L・直3ターボ・FFモデルの「sDrive18i」
  • 2.0L・直4ターボ・4WDモデルの「sDrive20i」と「xDrive25i」

の3種が設定され、
「sDrive25i」以外のすべてのグレードに「Standard」、「xLine」、「M Sport」仕様が用意されています。

★燃費(JC08モード)カタログより
14.6km/l (sDrive20i)
14.3km/l (sDrive25i)

★車体価格
3,850,000円~

新型BMW X1 走りは?

その走りも秀逸なものです。2.0L直4ターボガソリンエンジンと2.0L直4ディーゼルターボもともに最高出
力231PSをたたき出していることからも、十分速いと実感できる動力性能の仕上がりの良さが感じられると思います。

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ワイドな変速レンジを持つ8速ATならではでしょう。また、ディーゼルエンジンもより力強い動力性能を感じることができ、乗り心地も快適なものになっています。ディーゼルエンジンに特有のノイズや振動もあまり感じられず、日常的なシーンでの使い方ではむしろ力強さが勝るのではないでしょうか。

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居住性やユーティリティを大きく改善したX1はSUVならではの雰囲気を強調し、高い動力性能を存分に発揮しながら、街中やオフロードを駆け抜けていく姿が目に浮かんできます
たぐいまれな車造りにまい進するドイツの誇る自動車メーカーBMWは、今回また新たにクロスオーバーなSUV X1を送り出してきました。いま世界中のユーザーから注目を集めているクロスオーバーSUVのジャンルの中で、BMWは確かな足跡を刻み続けてゆくことでしょう。

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