日産ジュークは雪道を安定して走るのか?

今コンパクトクラスのクロスオーバーSUVが注目を浴びています。ホンダヴェゼル、スバルXV、マツダCX-3などが挙げられますが、その中でもデザインのユニークさで真っ先に挙げられるのが、欧州でもBセグメントのクロスオーバーSUV市場で、一気にブレイクした日産ジュークです。

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特に欧州Bセグメントの車種が極めて少ないこともありますが、人気の一番の理由は車の出来栄えの良さにあるといわれています。斬新なスタイリングに高い実用性を併せ持ち、よりスポーティーな走りが楽しめる新ジュンルのコンパクトカーとなっているからにほかありません。ジュークの魅力を決定づけているのが、日産デザインヨーロッパによる圧倒的なデザイン力によりもので、コンパクトカーデザインのイメージは、「混沌とした都会の中に突然現れる異性体」。それを具現化するために、メカニカルなデザインと有機的なデザインをありのまま結合し、それはまさにコンパクトスポーツとSUVの魅力を一つにした、斬新で存在感溢れるクロスオーバーカーに仕上げられています。そのデザインは、コンパクトクロスオーバーカーの本場で高い評価を得てベストセラーとなり、日本国内でもコンパクトカーの新たな選択肢の一つとして幅広い人気を獲得しました。デビューから4年を経過してもなお全く色あせることなく、強烈な個性を持ち続けるコンパクトスポーツクロスオーバーがジュークなのです。

雪道は楽しく走ろう!

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ジュークには、1.5L直4DOHC、1.6L直4DOHC、1.6L直4DOHCターボ、直4ディーゼルといったパワーユニットがラインナップされています。トランスミッションはCVT/MT、駆動方式はFF(前輪駆動)と4WDが設定されています。いわゆるSUVとはもともとオフロード車とステーションワゴンの特徴を併せ持ったものですが、ジュークはSUVといいながらもオンロードを重視したモデルとなっていながらも、基本フィジカル能力の高さが非常に優れたクルマに仕上げられています。それは200PSものハイパワーを持ちながら、自動でち密な駆動配分を行う4WDモードが装備されていることにも現れています。決して砂利道や雪道を普通以上に走るためのものではなく、舗装路を安定して速く走るための4WDとなっているのです。オフロードはもちろんオンロードでもどこでも走ることできるハイテクコントロールを可能にしたシステムが装備されているのです。

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この可変モードの4WDを装備したジュークなら雪道でも安心して走ることができます。スキー・スノーボードなどのアウトドアスポーツの楽しさを倍増させてくれるのがジュークなのです。

雪道を楽しく走るためには

雪道を楽しく走るためにはスタッドレスタイヤを装着することが一番ですが、そこまでの必要性がない方もいらっしゃることでしょう。そんな方々でも突然の降雪の時やスキーなどに出かける時のためには、少なくともチェーンは準備しておきましょう。スチール製のものや樹脂製のものなどたくさんの種類がありますが、出来るだけ耐久性のあるものを選びましょう。

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雪道で特に注意したいのは、スリップによるトラブルとなっています。万全の準備をしていても、運転方法が正しくないと、トラブルを起こすことになります。予想以上に路面が滑ることを常に念頭に置いて、安全な速度で走行することが肝心です。

たとえば、急な車線変更でステアリング操作を行うと、スリップしてコントロールができなくなる場合があります。ブレーキも慎重かつ早めの操作が必要となります。乾燥路面と同じ感覚は事故のもとになるのです。先行車との車間距離も多めにとる必要があります。もちろん、急ブレーキは厳禁です。クルマが左右に振られ、場合によってはスピンすることすらあります。下り坂では、ブレーキ操作に特に注意が必要です。坂の手前でしっかりと減速し、フットブレーキを基本として、エンジンブレーキも併用し、速度をコントロールしましょう。発進時も要注意です。

アクセルペダルを不用意に踏み込むと、タイヤが空転して発進できなるときがあります。アクセルはジワリと踏込み、ゆっくりとした発進を意識します。上り坂は、平たん路以上にタイヤが空転しやすくなっています。発進時と同じようにジワリとアクセルを踏み、坂の途中ではできる限り止まらないようにしましょう。タイヤチェーンは、雪が路面にあったら早めに装着することが大切です。雪道では、どんなことでも早めに用意し、急発進、急ハンドル、急ブレーキなど急が付く操作は絶対に行わないことが重要なのです。

スタッドレスタイヤはすべての車輪に装着することで初めて設計通りの性能が得られるように作られています。たとえば、駆動輪のみにスタッドレスタイヤを装着して走行すると、滑り止め効果が得られないばかりか、ノーマルタイヤとの摩擦力の差から車両の挙動が安定しなくなり、思わぬところで車両の制御ができなくなる恐れがあります。スタッドレスタイヤを装着していても、過信することなく急の付く操作(急発進、急ブレーキ、急ハンドル)はやめましょう。また、カーブの手前では安全に曲がれる速度まで速度を落として走行し、車間距離も多めにとって、慎重に運転するように心がけましょう。

お奨めはジューク4WD

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家の中に閉じこもりがちになる冬こそ外に出かけましょう。それには4WD車が最適ですが、その中でもジューク4WDは可変モードを搭載し、雪道でも乾いた舗装路でもどこでも同じように走りを楽しむことが出来るクルマなのです。いきなり滑りやすい路面に遭遇しても、フルオート4WDモードはそんなときのためのシステムです。自動で駆動配分を行ってくれるシステムこそ必要不可欠な装備なのです。それを備えたジュークはお奨めのクルマです。

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