ランドクルーザープラドディーゼルを実際に試乗し評価してみました

トヨタの誇る正統派四駆の「ランドクルーザー」は、車に詳しくない人でも一度は聞いたことあるぐらい、世界的にもメジャーな四駆です。価格も500万をオーバーするものもあるほど高級なので、一般の方には手が届かない車と言えるでしょう。

ランドクルーザーが最も真価を発揮するのは、凸凹道や砂漠などの環境が過酷な場所で実力を発揮します。アフリカの奥地を進んだり、中東の砂漠を横断することもあるほどに、悪路性能は郡を抜いていると言えますね。

ランドクルーザープラドとは?

ランドクルーザープラドとは?

「世界のあらゆる場所を走破する」と言うテーマを受け継いだ、ランドクルーザーの正統進化が「ランドクルーザープラド」です。八年ぶりの復活となった「ランドクルーザープラド」は、クラストップレベルの性能を誇る「クリーンディーゼルエンジンを搭載しており、プラドの走りは更なる進化を見せています。

動力性能及び環境性能も、次世代のパフォーマンスを実現していると言えるでしょうね。

プラドを試乗した結果

プラドを試乗した結果

ここからは本題とも言える、「ランドクルーザープラド」の試乗してみての結果を報告していきます。

プラドと言えば、やはりオフロードSUVと言うことで、運転しての感覚が気になるところです。このプラドに搭載されている「クリーンディーゼルエンジン」による、「クリーンディーゼルターボ」の実力を体感してみましょう。まずは停止状態で軽くアクセルを踏んでみると、「ググっ」と強いトルクが発生しているのを感じられます。

プラドの力強いエンジン

プラドの力強いエンジン

この時のエンジン回転は1200回転ほどですが、かなりの力強さを感じさせてくれますね。ブラドが搭載している「クリーンディーゼルエンジン」は、新開発された「直列4気筒 2.8リッター 1GD-FTV型」となっています。

最高出力は177馬力、最大トルクは45.9kg-m。

資料を見てみると、トルクカーブでは1200回転でも37kg-m程度のトルクは発揮できています。ディーゼルモデル以外の「ガソリンモデル」では、やはりディーゼルモデルには劣ってしまうのですが、「さすがランドクルーザー」と言う力強さは発揮できています。外観の印象も違ってくるので、敢えてガソリンモデルを選ぶ方もいるようです。

その他の気になる点ですが、エンジンノイズが多少気になりますね。

エンジンノイズがマイナスポイント

走行中はさして気になる音でもないのですが、アイドリング中ですとカラカラとした特有のノイズが耳障りになることもあります。

アイドリング中のノイズに関しては、「アイドリングストップ」をオプションで装着すればいいので、エコカー減税で得した分をこちらに回すべきでしょうね。とてつもなく気になるという音ではないので、試乗してみて「アイドリングストップ」の有無を判断しましょう。

試乗評価のまとめ

試乗評価のまとめ

ランドクルーザープラドの為に新開発された「クリーンディーゼルエンジン」のお陰で、低燃費でありながら悪路での走破性を高めてあるので、燃費の心配もなく安心して走行できると感じました。現行のランドクルーザーよりもハンドリングもスムーズですし、流石は正統な部分を受け継いで進化させた「ランドクルーザープラド」です。

乗り込む時はちょっと高い

但し、乗降性には注意が必要で、床が高くなっている為に足を高く持ち上げて乗り込む必要が出て来ます。走行の安定性を高めるのを目的としているので、この欠点には我慢すべきでしょうね。小さいお子さんを乗せる事もあると思うで、乗り降りには十分注意が必要でしょう。

修理費は高くつく・・・

ランドクルーザーブラドは価格が500万を超えるものばかりで、修理代も馬鹿になりません。ですので、悪路の走破性が高いとは言え、無茶はしないように気をつけましょう。

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